心の奥底で、私は泣き続けている
hatumamaは昭和産まれ
亡息子は双子:夫婦双子の男の子
私が双子を妊娠した時、主人のお祖母さんに「片方をおろしなさい」って言われ、一人喫茶店に行って号泣した
心の中で「一人殺せって 何て酷い‼」
それからというもの、お祖母さんには近づくのも お話しするのも恐れていたhatumama
でも それを働きながら温かく見守って「双子ちゃん産んでいいのよ」って義母さんに言って貰い
一難は去った
多胎だったら世間体に良くないとか 初耳で 自分の妊娠を否定された様な窮地に
でも今は認知症になってしまった義母さんだけど
私に優しく応援してくれていた
お祖母さんには、他にも旦那(孫)の食事は豪華で 私の食事は、肉でも主人の半分もなかったり差別か孫を取られたおもい?私には余り旦那の食事を作らせて貰えなかった。
同居で、いじめに近いやり方を受け続け、耐えられず3ヶ月後
自分たちの家に住む事が出来た。
で、思うのは
お祖母さんに「片方をおろしなさい」が
心の奥底で、ずっと引っ掛かり
苦しんでいた
お祖母さんも双子が一歳になる前83年歳で他界
…何か、何故か
息子が亡くなってから
思い出し
辛くなる。
何なんだろう。産まれてからは亡息子の方だけ可愛いがっていたお祖母さん
もしかしたら 向こうの世界へ連れ込んだ?hatumamaの大切な息子
思い出すと辛く辛く
息子よ
そっちの世界で あのお祖母さんと計画してたの?
いや
絶対あり得ないよね。
そう言って
・・ちゃん😢