hatumamaのブログ

26歳の息子、2016年2月11日縊死

心の奥底で、私は泣き続けている

hatumamaは昭和産まれ

亡息子は双子:夫婦双子の男の子

私が双子を妊娠した時、主人のお祖母さんに「片方をおろしなさい」って言われ、一人喫茶店に行って号泣した

心の中で「一人殺せって 何て酷い‼」

それからというもの、お祖母さんには近づくのも お話しするのも恐れていたhatumama

でも それを働きながら温かく見守って「双子ちゃん産んでいいのよ」って義母さんに言って貰い

一難は去った

多胎だったら世間体に良くないとか 初耳で 自分の妊娠を否定された様な窮地に

でも今は認知症になってしまった義母さんだけど

私に優しく応援してくれていた

お祖母さんには、他にも旦那(孫)の食事は豪華で 私の食事は、肉でも主人の半分もなかったり差別か孫を取られたおもい?私には余り旦那の食事を作らせて貰えなかった。

同居で、いじめに近いやり方を受け続け、耐えられず3ヶ月後

自分たちの家に住む事が出来た。


で、思うのは

お祖母さんに「片方をおろしなさい」が

心の奥底で、ずっと引っ掛かり

苦しんでいた

お祖母さんも双子が一歳になる前83年歳で他界

…何か、何故か

息子が亡くなってから

思い出し

辛くなる。

何なんだろう。産まれてからは亡息子の方だけ可愛いがっていたお祖母さん

もしかしたら 向こうの世界へ連れ込んだ?hatumamaの大切な息子


思い出すと辛く辛く

息子よ

そっちの世界で あのお祖母さんと計画してたの?


いや

絶対あり得ないよね。

そう言って

・・ちゃん😢

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