救われる命、救われない命って 運命なの?
数々の事故
なりゆき
どうして、その現場にいたの?
いつもは乗らない飛行機、車、電車
その日に限ってとか
よく耳にする。
1分1秒の為にとかも 良く耳にする
事故は少しずつ忘れられている日航機事故、様々な遺族の思いが時々思い出される。
平成生まれの子供達は遺族以外知る者は少ない。
hatumamaの父は道路公団の仕事をしていた
当時、国鉄職員が赤信号にしてあるのに作業の5人をはね飛ばし一人は亡くなり、父も腰椎骨折、頭部打撲等で1W間意識が戻らなかったが一命をとりとめた。
後3人も骨折で重症、hatumamaは当時小六
父の所に毎日行った
その時の看護婦さんに凄く良くして貰い「絶対、看護師になろう」って父に話して小六からの夢が現実の職に就けた。
自死にしても
もし、息子を福岡方面ではなく山口県内で近くに就職
同居だったら
息子の苦しみを
もっと解ってあげて救えたのかもしれない
でも
息子とのラインで「そっち(山口)で就職探す」は、亡くなる一年前~
が
彼は中々、今の職場を辞めようとしなかった
安月給で夜勤も多い身体のコントロールも難しいのに
やっぱり、社友に恵まれお金ウンヌンでは なかったのが昨日の友達何人かを見て余計感じた。
ま~元嫁の近くは辛い
でも愛娘は会いたい
葛藤したに違いない
此れからの事、全ては一人一人の本心を見抜くのは難しいけど
時々
疑問に思った事や
相手が何かに衝突していないか
目配り気配りし
運命を運命と片付けない事も必要なのかな?
気持ち、心にゆとりのある人になれる様に努力しょう。