「今でも、ひょいと・・が帰ってくるような」

と娘と同じ思いを話した

「今でも・・ちゃんが死んだなんて信じたくないし、信じられない」

と

そう、毎月毎月会いに行くか息子の方が帰省していたもの

娘も あちこち行くのが好きでhatumamaが「・・ちゃん、今月帰れないみたいやからママが行くんよ」と言うと

「私も行っていい？一緒にご飯食べよう‼」と孫ちゃんもつれ一泊したりしていた。

2~3年前は弟君がAK69のライブに行きたいからとチケットを兄貴(亡息子)分2枚をGETして山口→福岡→熊本へ行った

亡息子もAK69の歌が好きで今でも車の中に録音されている

男兄弟2人に付きあってhatumamaはついて行った

この男兄弟でのデートも

あの日の事が

つい この前の様な錯覚を起こす

弟君は、一切 兄貴(亡息子)の事を言わない

けど

きっと

hatumamaや娘と同じ気持ちなんだろうなあ

沢山、我慢してるんだろうなあ

きっと

あの日、この日の事を

悲しみから逃れる為に自分なりの努力

それが勉学だったり

野球(部活)だったり

兎に角、一生懸命の姿が目立ちだした

hatumamaは こうやってブログで日記の様に吐き出させて頂き

何とか「生き残っている」

あ~天国の・・ちゃん

・・ちゃんが先立ってから

皆、皆

苦しみ、どうにかして生きる為の努力してるんだよ

家族の苦しみは永遠に∞

だけど前をみるしかないんだよ

伝えたい事が沢山あったんだよ

沢山~