照れ隠し~兄弟って似るんですね✨
亡息子も良い点とっても、⚾でナイスの時も表情に出さない子だった。
そして今日、弟君も⚾で第一、第二試合共好プレーあっても
なんと、余り表情変える事なくタンタンとプレー
周りの親御さんに「落ち着いて安心してみれるね、・・君のプレー」って言葉を頂いた。
母は、素直に「ま~、有難うございます🙇」って
この親子の差
ただ 2試合目は、ピッチャーのエースOr2番手かhatumama?だけど
爪が剥がれ本日投げれず
他のリリーフ人がバタバタと打たれ、ファーボールおしだし、押し出し連続、でも 此れで打撃が生かされれば
矢張、ピッチャーを助ける打線にならず、7回コールド負け
弟君、打席2回ヒット1回&バントヒット でも・・・
殆どの人が予想していない展開へ
でも、顧問の先生 普段出れない新高三の選手を皆 使って下さり
hatumamaは、「此れで、いい
相手はレギュラーしか使わず、どんだけ点とっても控えの子使わない主義 余り好きじゃない」って
思ってます。
大きな本番は そういう訳にいかないけど
弟君は 殆ど一年生~ベンチも入れ
試合も経験
だけどスポ少の時入りたての頃
皆のバットを揃え、ヘルメットを並べ整理する姿に
監督さんが「兄貴も そんな子だった。言わなくても自分から率先してやってた」とhatumamaに話して下さってた。
照れながら嬉しく思えた。
基本、基礎
それを亡兄→弟君へ伝授されている事
⚾に限らず 団体競技は自分本意で出来ない
そして、チームの為&個々の為
両方学べる
これが社会に出た時 生かされる。
勿論勝つ事は素晴らしいが
今回2試合目の相手チームは勝利を確信したのか
てんでバラバラで個々が別々の事をしていた。
「違うでしょ」
最後迄、何があるか?
これ又次に何か?と思った。
こんな学習の出来る場所
大変だけど
hatumamaは、いつも子供達に反対に教えて貰いながら
おばあちゃんになっても
学ばさせて貰っています。
だから
「ありがとう」って言えます(^o^ゞ
↑感想
それでは、おやすみなさい。🙇