一年後、更に一年後と時のたつ事に振り返ってみた
大切な息子を亡くす前
hatumamaなりに計画の案をたてていた
けれども、今は何を一年後に考えていいのか未知
自分の中だけで誰にも言わず考えていた全て
息子の死
それは何を意味するのか?去年は何も考えられない状況だった
今年に入り、何となく息子の元へ少しずつ、ほんの少しずつ近づいている
だから、息子にもっと語りかけられなかったhatumama
そう
弟君と話し合ったりコミュニケーションをしっかりとるべきと答えが出た
内に秘めさせる様な事をしてはならない
此れからの進路の事をボソボソと弟君の方から話してくれた
国公大なら・・大学
私大なら・・大学
目標を決めてワンランク上を目指して行く取り組み方をしょうという結論
⚾は、その為の色んな事を弟君に教えてくれている様だ
ここまで成長してくれている姿を亡兄に見せたかった
たった一人の弟君
兄の死でhatumamaに、優しささえ見える弟君
いっぱい、いっぱい我慢している弟君
一年もしないうちに弟君は、この家から出てしまう
勿論、志望校に落ちたら予備校
予備校でも多分
この家から出て学習となるだろう
本当に寂しくなるの
此れからなんだな
子供は、親元を離れ自立していくの解っているのに
寂しくなるなって
親が子離れ出来ないといけないね
今から準備期間