子供の「死」
今日は、ブログ Offの予定
急遽、思い直しました。明日は私事では有りますが結婚30周年
しかし、心から祝えません。
一年間(息子が逝って)は、私の中でストップが ・・・。
息子が逝ってl~2ヶ月後位でした。予備校生の方が殺害されました。
息子のAPから車で10分位の場所で。
息子は自死、予備校生の女の子は殺害され その時 ニュースを見て
人様のお子様ですが、号泣しました。
何故ならば、予備校生の女性は死ぬ気は全くない上に進路も後で解ったのですが、国公大に合格されていたのです。希望&夢に溢れ 此れから進むべきものを 意図も簡単に断たれてしまわれたのです。
当時、息子の死と比較してはいけないけど、自分の子の様に激怒
悔しく、親御さんの事を思うと犯人への憤りを感じました。
息子の自らの死にも憤り
頭の中が迷路
人の「死」って色々有りますが、残虐な殺人 それも予備校生は女性、顔も傷付けられ
その分、息子の縊死直後は 人様に お見せ出来る顔ではありませんでしたが、検死の先生に元に戻して頂け、とても綺麗に かっこいい息子の顔で
その分、救われました。
「死」綺麗なまま
息子は、それだけでも 葬儀の参列者に 見送って頂け 有り難かった
とママは
ただ、ただ思います。
「死」にも色々あり、「自死」にも色々あり、遺体と対面する周囲の方々も様々な方々があり
結局は、火葬されてしまうのかもしれませんが
これ以上は控えさせて頂きます。