色々、自分なりの気持ちの切り替えを試みる

他の方のブログに目を通してみる

様々な力を頂く場合もある

只、所詮一人ぼっち

心の中で思いをここでしか吐けない

だから辺事のない亡息子へ語りかける

多分、私自身のガードなのかもしれない

母親である自責

此れは、一生

こんなに苦しいとは思いもしなく

息子への「愛情」計り知れない

結果なのであろう

全ては、あの曰(H28年、2月11日)から

時が戻らないのも解っている

息子が戻って来ないのも解っている

だからと言って自分だけが悲劇のヒロインなんかじゃないのも解っている

だから

どうなの？

そう、答えはない‼

これが、今の心境

読まれた方、変なhatumamaと思われても仕方ないです。

いっときは、もっと早く いや一年経てば少し楽になり受け入れられると思ってたのに

駄目なhatumamaです。

でも

少しずつ、少しずつって自分に言い聞かせ続けるしかないのですね(--;)