弟君の為に打席に入った時の吹奏楽部の「マジ、ありがとう」が鮮明に思い出される。嬉しかった。毎週、毎週

弟君が今年高三になってからは、⚾の練習試合も本試合も仕事より優先し、夜勤明けでも寝ず応援に駆けつけた

去年夏から新チームになってからあっと言う間の一年

レギュラーを確実にしている弟君は波はあったけれども、市長杯で優秀選手賞や数々の本試合は結果を残せた。

頼もしいサードと後輩から言われる迄育った

育てて頂いたと思う。

只、進学校で野球推薦や特待生はないと言うか

学業での推薦となる公立高

でも、その部活(⚾)をしたく入る子供達もいる

采配は別として、他の運動部に力を入れている高校⚾に匹敵する位の厳しい練習

冬の坂道ダッシュや筋トレや食いトレ

本当に過酷な部活だなあと見守ってきた

野球部だけは、テスト期間中も練習が有るし

弟君は文句1つ言わないでやっていた

今、教員の働きすぎが問題視されているが、それ以前から知っていたので心配ではあった

でも全教員が、そうなのかな？

中には自ら熱心で、部活に闘志を燃やされている方も、いらっしゃるのではないか?

個人競技と違い、団体は個々の集団の中での役割やカを発揮させないといけない

それを一人一人自覚を持ち、大会にモチベーションを持っていく

かなり大変な顧問とという仕事だと思う

清宮君みたいな選手がゴロゴロいたら別だけど

①~③色んな学習をさせて貰えた

亡兄は、自分が挫折し乗り越え、更なる挫折だったのか、人生に自らピリオドしてしまった

が、弟君への思い

弟君への伝授

ちゃんと出来た、出来ているのではないかと思う。

弟君、素晴らしい仲間と出会え、野球⚾で沢山の事を学んだ

此れからも未だ未だ学びの段階

でも、貴重な経験を糧に

此れからの人生に役立たせて欲しい

そして、亡兄と永遠に兄弟

そして、もう1つの目標、国公大に入れる様に

でも、何も言わなくても去年冬~自学時間とっている。(*^^*)

ママは、週末の忙しさから開放されたけど暇すぎて

でも、今は弟君とのふれあい重視

したい

塾も運動がけら自分で行ってくれるので送迎も雨以外はない

ママ友ら全員

グループライン上「暇すぎて・・・」と(笑)😁

野球⚾部だったから忙しかったんであって

本来が、今の状態

だけど、皆 時間の使い方が未だわからない状態の様だ

hatumamaみたいに孫がいる人ゼロなんで解らないでもない

此れからの事も考えているhatumama

取り敢えず、ゆっくり出来る時ゆっくりするつもりである

①~③終了