hatumamaのブログ

26歳の息子、2016年2月11日縊死

・・ちゃん、骨になったの?

孫ちゃん2人に

「・・ちゃん骨になったから、もういないの?」

「・・ちゃんと遊びたい」

~3歳&~5歳迄

息子は愛娘と姉の子の面倒も良くみてくれていた

上記の言葉を常に言う 孫ちゃん2人いとおしく思える

その度に涙が出てしまう

後少しで一周忌

こんな小さな あどけない子

なのに遊んで貰った事、亡くなって喋らない通夜、仮通夜

そして葬儀の曰 火葬され変わり果てて骨になり

息子の遺骨を お箸で骨壷に納め

全課程を

こんな小さなあどけない子供に

どの様に脳裏に

考えただけで衝撃的だったと思う。

愛娘は、号泣して会場がもらい泣きした位だった

こんな経験ってhatumamaでさえない

どんだけ辛いものか

幼い3人の孫ちゃん達の心の傷って

考えただけでも

胸が締め付けられる

もうすぐ一年というのに鮮明に記憶に残り

今も 孫ちゃんの言葉にびっくりさせられる

でも、この3人の孫ちゃん達は徐々に忘れてくれるであろう


母は一生涯、消えない

消えては いけない

時々思うのは、もし 認知症になったら息子の事 忘れてしまうのだろうか?

とか 、自分自身 この心の傷 癒える日が来るのだろうか?

どっちも嫌

自分勝手な思いが交差する

これも一周忌が近い

hatumamaの情緒不安定な時期なのだろう


子供の正直で真っ直ぐな言葉

辛い言葉だけど

息子への思い

息子のこと「・・ちゃん大好き」

本当に泣ける

有り難く

受けとめよう✨


息子よ

聞こえる?

あなたは、こんなにも愛されていた事、気付いていた?

仏様に手を合わせる小さな手

hatumamaは

辛いよ。

でもね、あなたが・・ちゃん(愛娘)にあげた

天国のパパよりの→クリスマスプレゼントは今でも毎日大事にしてるとの事

そして、姉貴の子 2人は実家に来て珍しいものや あなたの好きだったものを常に仏壇にあげてくれてるよ。一年余り欠かさず

泣くよ

こんなに優しい周り

しっかり天国から見守ってあげてよ、頼むよ。

弟君は本気で国公大目指し、⚾との両立

あなたとの約束?果たそうとしているよ。

息子よ、しっかり見守ってあげてよ。

どうか天に届いています様に🙏

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