hatumamaのブログ

26歳の息子、2016年2月11日縊死

癒しの孫の言葉。

長女の子、2歳の孫

「・・ちゃん、公園で遊んでくれるよ」

いきなり 私が仕事から帰って 話しかけてきた。

普段は、「・・ちゃん 骨になったね。」なのに 目が点になった。

亡息子は、目分の子も姉の子も 良く面倒みて遊んでくれた。

多分、2歳の孫の心の中の願望が含まれている気がした。

嬉しいのと悲しいのと交差する思いで

「うん、又 遊んでもらわなくっちゃね」と言葉を返すのが精一杯だった。

こんなに幼い子の記憶も消えてないんだ。

10ヶ月前迄一緒にご飯食べた事

遊んだ事

その後 私は隠れ号泣してしまった。


その後、元気のない 私を見兼ね 娘に温泉に誘われ出掛けた。

全ての老廃物を 取り除く 思いで湯舟に長く浸かってみた。

何もかも洗い流せる物でもないが

本当の気分転換。

素直に「有難う」って言えた。


2歳の孫のくったくのない笑み、あどけなさ

5歳の孫(兄)の私へ甘えてくれる姿


自分の双子と被り 「あ~こんなに可愛いかったな」

「ママ、ママ」ってパパより「ママ、ママ」

愛情一杯、精一杯

当時の事が 走馬灯の様に思い出された。

26年の月日

ー曰たりとも忘れる事なく・・・。


なのに・・・。


親って寂しいものだ。


でも、

今は 孫に癒して貰えてるんだ。

大切な事を考えさせられた一日だった。


今日は有難う🙇

有難う。弟君

子供は宝

昔の人は、良く そう言ってた。

自分が親になり 本当につくづく思う。

だから 自分を犠牲にする事が怖くない。

4人兄弟の長男の息子を亡くしてから余計 感じる様になった。

勿論、亡くした息子も宝物。

勿論、生きてて頑張ってる子供達も宝物。

此れは 一生涯 大切な宝物だと思う。


今日は秋大予選の一回戦、弟君タイムリーヒット先制点をものにしてくれた。

亡息子も遺影で 大会の度に応援‼

そして、見事 一回戦突破。

涙ぐましい努力をする子、弟君。兄の死後 余計 何かにつけて頑張ってくれる弟君。

母は、彼の前で泣かない様にしている。

嬉しくても 恥ずかしいから平静を装おっている。

残された子供達が こうやって前向きに頑張ってくれてるのに

情けない自分 「ママ、前を向こう」って天国の息子から叫ばれている気がした。


泣きたい時は泣く‼

楽しい時は笑う‼


自分をセーブする必要はないんだ。

思い出したかったら おもいっきり 亡息子を思い出し悲しんでやる。

誰にも指図される必要ないんだ。


自分は自分

ママはママでいよう。

一人ぼっちでもいい。

残された人生を悔やまぬ様に‼


この兄弟に 今日は教えられた。

「有難う」

又メソメソする日 幾度とくることは解ってる。

一人ぼっち

旦那とは元々上手くいってない。

そこに重なる様に最愛の娘とも難しい状態。

一人になると

息子が自死を選んだ事が解る気がする。

誰にも理解されない心の奥底の想い


母親はお腹を痛めた子供は格別な想いがある。

父親は元来 他人

歩み寄れば上手くいくので有ろうが私には

その精神力がないし

責められる状況下 亡息子の事を忘れろみたいな言葉が遠回しでも言って欲しくない。


何が言いたいのか支離滅裂になりそう。


・・さえ生きてくれていたら

考えも違ったでしょう。


・・さえ生きててくれていたら

拗れずに済んだでしょう。


今も 此れからも一人ぼっちでもいい。


一日が過ぎ、又一日が過ぎ

息子の元へ近ずく事が怖くない。


どうせなら誰にも迷惑かけず、一気に死ねたらとさえ思う。


秋→冬

何か転機有ります様に。