hatumamaのブログ

26歳の息子、2016年2月11日縊死

自然災害

息子が逝って何ヶ月かして熊本地震。

あの時

良からぬ事をママは思った。

どうせなら自然災害で息子が逝ってくれてママも一緒にって。

自死なんて あり得ない‼

そして、又台風が接近中

この台風で・・・

そしたら、誰も・・・。

しかし

もう 反れそうな台風の目。


息子はママを どうかして守ろう!

そんな気がする。


なら、悪戯しないで

なら、残された子供達が幸せになれる

様に見守って‼

なら、助けて頂戴‼


敬老の日、おじいちゃんが何気なくけ"っそりなっているのも

気になった。

ママと同じ様に苦しんでいて

ママに本音を言ってくれる。

「辛いね!本当に死なずに辛い事話してくれていたら」

おばあちゃんは、認知もあり 思いをぶつけられず、我慢しててママには話して下さる。

「ママが一番辛いね」って

本当にママの事を一番に解って下さり大切な人材

なのに、孝行出来てないママ

此れから、この2人を不幸にする訳にいかない。

いつも、孫や曾孫を大切にして下さる人格も出来て色々

教訓を・・・。

時々、弱音吐くママを おじいちゃん(姑)がいて下さる以上

壁に負けてはならないのかもしれない。

自然災害ならともかく 要らぬ事は考えない様にするのが

何よりも親孝行なのかもしれない

今日は

おじいちゃんに「敬老の日」

感謝を心から伝えたいと感じさせられた。

私は、この姑さんとしゅうとめさんが大好きで嫁いだ頃を思い出した。

癒しの孫の言葉。

長女の子、2歳の孫

「・・ちゃん、公園で遊んでくれるよ」

いきなり 私が仕事から帰って 話しかけてきた。

普段は、「・・ちゃん 骨になったね。」なのに 目が点になった。

亡息子は、目分の子も姉の子も 良く面倒みて遊んでくれた。

多分、2歳の孫の心の中の願望が含まれている気がした。

嬉しいのと悲しいのと交差する思いで

「うん、又 遊んでもらわなくっちゃね」と言葉を返すのが精一杯だった。

こんなに幼い子の記憶も消えてないんだ。

10ヶ月前迄一緒にご飯食べた事

遊んだ事

その後 私は隠れ号泣してしまった。


その後、元気のない 私を見兼ね 娘に温泉に誘われ出掛けた。

全ての老廃物を 取り除く 思いで湯舟に長く浸かってみた。

何もかも洗い流せる物でもないが

本当の気分転換。

素直に「有難う」って言えた。


2歳の孫のくったくのない笑み、あどけなさ

5歳の孫(兄)の私へ甘えてくれる姿


自分の双子と被り 「あ~こんなに可愛いかったな」

「ママ、ママ」ってパパより「ママ、ママ」

愛情一杯、精一杯

当時の事が 走馬灯の様に思い出された。

26年の月日

ー曰たりとも忘れる事なく・・・。


なのに・・・。


親って寂しいものだ。


でも、

今は 孫に癒して貰えてるんだ。

大切な事を考えさせられた一日だった。


今日は有難う🙇

有難う。弟君

子供は宝

昔の人は、良く そう言ってた。

自分が親になり 本当につくづく思う。

だから 自分を犠牲にする事が怖くない。

4人兄弟の長男の息子を亡くしてから余計 感じる様になった。

勿論、亡くした息子も宝物。

勿論、生きてて頑張ってる子供達も宝物。

此れは 一生涯 大切な宝物だと思う。


今日は秋大予選の一回戦、弟君タイムリーヒット先制点をものにしてくれた。

亡息子も遺影で 大会の度に応援‼

そして、見事 一回戦突破。

涙ぐましい努力をする子、弟君。兄の死後 余計 何かにつけて頑張ってくれる弟君。

母は、彼の前で泣かない様にしている。

嬉しくても 恥ずかしいから平静を装おっている。

残された子供達が こうやって前向きに頑張ってくれてるのに

情けない自分 「ママ、前を向こう」って天国の息子から叫ばれている気がした。


泣きたい時は泣く‼

楽しい時は笑う‼


自分をセーブする必要はないんだ。

思い出したかったら おもいっきり 亡息子を思い出し悲しんでやる。

誰にも指図される必要ないんだ。


自分は自分

ママはママでいよう。

一人ぼっちでもいい。

残された人生を悔やまぬ様に‼


この兄弟に 今日は教えられた。

「有難う」

又メソメソする日 幾度とくることは解ってる。