久々に、実母からTEL
すぐTEL出れず
折り返しかけてみると、次男夫婦への不満
長男は、一人身
2人共60歳代
母は、3年前父が他界してから一人暮らし
田舎で、お店も近くにない。
87歳になろうとしているのに、運転免許証を中々手離せず
腰痛&両膝関節症で変形
なのに、自分の為と一日2回外に出て少しでも歩いていると
良い心がけと思う。
そんな母が心配しているのは、長男が一人身63歳
次男夫婦は、長男程 母をみてあげようとしない
と、母が愚痴をこぼしてきた。
結婚しているのとしてないの差もあるのではと話した。
声は元気な様子だが、自分が先に逝ってしまった後の長男の心配
一応伝えた
「私も気にかける様にするから、要らぬ心配しないで」と
と言いつつ
山口→鹿児島
遠いなぁ~って つくづく思う,
余り愚痴やら溢さない母だけど
一人ぼっちで、静かな田舎にいると考えたりしてしまうんだと思う
hatumamaでさえ、老後
今の現状 不安がある
それが一歩一歩 寿命が近いと感じると もっと不安なんだと思う。
今は、声の便り位しか送ってあげられないけど
いずれ、自分もそうなるんだろうなぁ~
暖かくなったら帰省しょう‼