三者懇談、余り聞けず
弟君の⚾の顧問という担任
本当は、あれも聞いて、これも聞いて見ようって望んだ懇談
結局、推薦の話もして下さったのに
まさか、推薦の枠内って?
びっくり😨
でも、受験、センター試験の事でいくものとばっかり思ってたので
頭がクルリンパーに
もう少し時間があるし、弟君との会話不十分
なので、担任に説明を受け「はい」が精一杯のhatumama
やっぱり、どっか 抜けてるママ
⚾バカになりすぎて
次は大学の事、入念に調べなくては。弟君を遠方に出したくないなあ(--;)
でも、弟君の将来の為の大学なら目をつぶらないといけないのかな?
亡息子とは弟君は違うんだって確証に迄、至ってない
ただ、弟君は強い気がする
亡兄の事、死に方まで知ってて強く生きて
亡兄に嘆いた「何で、何で こんなに弱いんだ」
きっと、深い意味がある
だから
ママが、亡息子の事で弟君を引きずると駄目なんだ
さあ、一緒に悩み
話しあって大学を選択しなくては。多分、受験の形が良さそうな気がする?
将来、何の仕事が合っているか?
なりたいか?
その辺で 絞って欲しいな。
ゆっくり話し合おう
まさか、推薦の話しが出ると思わなかったので混乱してしまった
本当、準備不足の懇談で情けないママ