凄く貴重な進退問題を抱え

どうか、職場が良くなって欲しい勢いがhatumamaを決断させた

経営者、院長へ

直談判と言うか、現状とスタッフ問題

でも、経営者って本当に大変と思う。小さな事~大きな事迄

でも、スタッフが長続きしない事を他人事みたいに捉え

私事情と言えばそうかもしれない

でも、そうやって難を防ぐ為に本心を語らずだったら

いつまでも同じ事の繰り返し

皆の意見を集め、訴えた。

小さい企業は、沢山の課題を抱え一歩一歩成長

それの手助けは、私の様な中間管理職しか場を持てない

自ら辞職を覚悟で訴え、失令を承知で

結果、改善に努める辺事を頂け

hatumamaの辞職は保留された。

しかし

心苦しい。

様子みる

と言うのは、以前も改善すると言われ2年近く

そのままだった

スタッフも人間

身体を壊す人も出てきている

そうでは、いけない

どうか

良い方向へと願うばかり

亡息子へ

いつも語りかけているhatumama

本心は、亡息子へしか語れない

家の状況である。