命、生命
此れからの世代に
私達、自死遺族にならない様に
真に、取り組んで下さる方のブログをみて
もっと、もっと
真に、伝えて下さる事を願いたい
この苦しみを
もう、誰も味あわせたくない
それが
現実的に難しいにしろ
少しでも
例え1人でも「命」「生命」を
真剣に考えて頂ける
それが
私達、自死遺族の願い
少なくともhatumamaは、そう思っている
亡息子ヘ決して「命」「生命」を教えなかった訳ではない
小学の保健や道徳で学んでいる
生命の誕生
そして、亡息子は大切な娘もできた
彼に不足していたのは、周りの事への配慮
そして、小さい虫でも殺せない
そんな自分が、自分を殺せた
(言い方は悪いけど)
これには、きっと奥深いものがあるとは思う
でも、残された家族👪
残された友人
etc、
考える脳の何かが欠捐してしまったのだろう
此れから若者達が、窮地に追い込まれた時の対拠法
自分一人で悩まない
自分は、一人じゃない
少しでも、少しでも自死という形を減少させたい
息子を自死にさせてしまった母親の償いは、お墓にいく迄
続くという事
どんなに、あがいても息子をとり戻せない
ある先生のブログ
命の授業
生命の授業
伝授出来る事は、伝えていく
自らの不幸の体験と合わせ、授業に取り組まれる先生
一人でも多くの大人の人達が立ち上がって講演して頂きたいと思った
大好きな・・ちゃん
決して、ママは貴方に何も教えなかったんじゃない
ただ、ママが両手を広げた状態じゃなかった器
反省しても遅いのよね
・・ちゃん、ごめんなさい😢
謝っても、許して貰える訳ないね。
周りの家族にも、同じ事が言える
償いは、始まったばかり
永遠と・・・