子供の「死」、何年経っても・・・
同じ苦しみ
死因は何にしろ、逃れる事はない
と言うこと
まざまざと聞かされた
仕事上、家族構成を患者さんに聞かなければいけない
又
遭遇してしまった
某患者さん70代後半長女さんを40歳で癌で亡くされ、矢張「長女は・・・」涙されながら話して下さった
そして
「何年経っても何年経っても無理だね😢」と
hatumamaが此れから生きていく中で、この方と同様の人生が立ちはだかっている
悲しみから逃れる事は一生ない‼
それを痛感
その方もhatumamaの様に明るく振る舞われ、一対一になるまで感じさせない強ささえ感じた
そして優しく、暖かい方と
だからか2人の子供さんも優しく
特に長男さんは遠方から手術おわる3日目迄、有休とって母親の元に
温かい。
皆、家族が温かい
学ばせて頂いた
hatumamaの今後の人生の先輩である患者さんに教えを頂いた
そして自分の身のあり方全ての面で「子供の死」を背追う覚悟
亡息子の死は、受け止め
時には精神的に未だ未だ沈む日が来る
でも生きていくと自分で決めているのだから
1つ1つ、少しずつ前進しなければならない