やっぱり、家が落ち着くな
1泊2日で父の3回忌で鹿児島へ
そして今夜、山口へ帰り着きました。
即効、亡息子へ挨拶
「貴方の娘は、とても しっかりしてきたよ。とても可愛いくなって
皆に可愛いがって貰え、おばあちゃんが喜んでくれたよ。」
と手を合わせた。
矢張、寝る前「ママ~」とシクシク泣いてしまい、抱き締めてあげた。無理もないな。
そして、今日は元気良く遊び帰省の車中は ぐっすり寝ていた。
ママに届けたら思い出したかの様に「ママ~」と又泣いた。
やっぱりママが大好き
でも車中で亡息子の事
「パパ、大好き」って健気に言って貰えhatumamaも安堵した。
そして私の母は、今年85歳
もしかしたら亡息子の子に、もう会えないかもしれない
と思い、今回は連れて帰った。
変形性膝関節症で曲がりにくい足、余り歩いていないのか筋肉は痩せ細り、上半身とのバランスが悪くなっていた
片田舎の独居、今回は兄2人と私の孫達に囲まれ嬉しそうな母
又、明日~寂しい生活かな⁉
この母を見ていると、将来の自分を想像したり
う~ん、hatumamaも こんなに生きるのかな⁉
何か複雑な心境
父が亡くなり、母の弱る姿を どう解釈していいか?
2人の時、病気がちな父を視ていた母の方が気が強くイキイキしてた気がする。
近くに住んでいない私は、後何回母に会えるんだろう
等と虚しくなってしまった
疲労感で少し沈んでしまったが、こちらでの生活重視
切り替えて、母の事も遠くからTELしたりして見守っていこう。
息子さえ亡くなってなかったら
息子さえ生きててくれたら
此処まで切なくならなくてすんだのに
母の気遣いを感じ
自分が沈んでいるのを見せない様に沢山の親戚の前で振る舞い
疲れ果ててしまった。
明日迄、有休
疲れをとってしまわなくては・・・