久々の再会、其れは亡息子の小学生の担任
アキレス腱断裂の某患者さん
通院されOP目的で入院、そして
その妹さんが・・・
名字が違う?でも、どう見ても身に覚えのある方
亡息子は、近所の同級生の面倒をよくみていた、小学生低学年の頃
そして、同じクラスで担任の先生に お願いされ登下校も真っ直ぐ帰らない同級生を連れて帰ったりしていた
その時に担任の先生により信頼を得ていた
でも、その同級生は七歳の時、通学路ではない大きな道路を飛び出し還らぬ人となった
息子も双子の姉も哀しんでいた
その時の担任の先生に去る事ながら何十年ぶりかの再会
私を見るなり
「・・さん、・・ちゃん元気?」だった
hatumamaは、特別な想いがよぎり「先生、・・ちゃん急死したんですよ」
と告げた
瞬間、先生も「なんでやねん?」と号泣
流石に自死等とは言えず、あくまでも突然死とだけ
でも先生も泣き崩れ化粧らしきものもとれ涙、涙、涙で
こんなに慕しく思って下さる先生
若干、嬉しかった
息子の生きた証を感じてhatumamaも号泣
今迄、息子の死を後で知った方に
こんなに いとおしく思った感情を見せて下さった方は、この先生が初に感じた
先生、有難うございます🙇
亡息子よ、君は偉大だよ!
ママの誇りを実感させられた一日だった。
有難う😭✨