22時過ぎに3人の孫ちゃんの子守り終了

今日は、昼~雨☔

そして、夏の疲れがどっときたのか肩こり、偏頭痛気味

さっきやっと床に

そして毎晩寝る前にYouTubeで長渕剛の曲や好きなアーティストの曲を聴いて寝るようにしている

浅い眠りであったり、寝ようとしても眠れないからだ

そして、長渕剛さんのMy Self

心を打たれた

そう亡息子に伝えたかった

生きててくれたなら

そんな詞である

長渕さん言ってたな「若い世代の子達がおかしい世の中に気付き反感もつ、それはいい事だ」みたいな

彼はhatumamaと同じ鹿児島出身

母一人に育てて貰い表舞台(東京上京)に出るまで300曲位の曲を作りその中の2曲程を世に出した

そして沢山の名曲を手懸けている

ドラマにもなった「とんぼ」

hatumamaも釘付けになってみていた

兎に角、ファンって言うより男らしい生き方が好きだ

大麻事件もあったけど、それはそれで彼を今でも疑惑づけようみたいな所があるけど

hatumamaは、彼を信じたい

もし、そうだったにしろ長渕剛って歌手は、今の歌手とは全く違うと思う。

亡息子に伝えたかった事

3分の1も伝えきってない気がする。

ムラゴンの村内さんが日野原先生の「いのち」を載せておられた。

此れもhatumamaは涙が止まらなかった

十代へとあるが二十代、三十代の若者達にも伝えたい

「いのち」

って私は思う

私は以前はてなブログさんに投稿した際

※世に産まれた命は、不要な命はない

不要なら世に産まれてない

って

これは自死ほどいけないものはないって思った

あくまでもhatumamaの意見

病気で大病を患い生きたくても生きられない人達に失令

もし自死を考えている人がいたら必ず親兄弟だけが窓口じやない

第三者の心療内科ドクター、カウンセラーやetc

に飛び込んだっていいんじゃないか？

って載せたら、しっかりとりあげて下さっていた

「いのち」

必ず教え継がなければいけなかったと思う

日野原先生の本も読んでみょう。