忘れもしない2016年
今年の1月、息子に少しでも援助出来る様にせっせと本職を生かし老人ホーム(住居型)でバイトをかなり入れていた。全く自分の休みはなかった。でも充実していた。本業も しっかりこなしていた。
ただ、息子とのメール最終1月27日で途切れた。
2月に入り、ラインは既読にもならず、今思えば携帯電話の事を何故深く考えなかったママ
自分を追い詰める
あの建国記念日の次の日休みだから息子の福岡へ行ってみようと考えていた。
間に合わなかった‼
悔しすぎる。
1日の差
たった1日待ってくれなかった
あの日夜勤の為
たった1日の差の為
全てが、息子の命が
悲しく、自責が甦る。「・・ちゃん、後悔してるんでしょ、お墓から出てきたい位後悔してるって言って」(;_;)
全てが終わった2月11日
2016年の初っぱなからhatumamaは精神は死んでいる。
そして、先々日の娘の事故
うちの家 大厄年って
なら、来年はって 何ら変わらない。hatumamaがそんな気分にならない‼
年末年始の挨拶
hatumamaには関係ない。
する気もしないが表状では軽くお辞儀するのみ。
そう決めている
最悪の年だったが、今年が終わってほしくない。
だって息子は2月11日迄生きたんだし
未練がましいhatumama
仕方ないよね。
31~2日まで仕事で、世の休みの中にいなくて安堵