月日の流れ

その流れに沿って、平然として

過ごす自分が居ると思えば

無性に亡息子に思いを寄せる自分が居るんですよね一！

時々

自分は、二重人格っぽく感じてしまう。

ズルい自分が居たりする

その自分へ憤りを感じる時も有る。

でも

やっぱり亡息子がいとおしく

かけがえのない存在を痛感。

今でも

天に向かって「何で生かして下さらなかったの」って嘆く

私が変わって逝きたかった！

それは、今も同じ

何年カウント

何ヶ月カウントする迄

私は、この世に居座るのかな⁉

カウントされた方が良かったって思う。

不平等すぎ‼

人が亡くなると、どうなるの？みたいな考え

今では、どうでも良くなった！

灰になり

魂は、もうありません。

否定も肯定もなし。

神様とか、いらしたら息子は生きてくれてたし

だから、信じません！

独り言

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