睡眠、食欲、性欲

この三大欲求のバランスを保ち

必要不可欠な状態

亡息子が初めて一人暮らしは、博多のど真ん中で始まった

電化製品、家具、日用品等

あれやこれやと何十万もかかり、家賃も1Kで4万5千位だったかな⁉

でも、初の一人暮らし

初々しい亡息子のあの時の姿が鮮明に思い出される。

キラキラしてたな‼きっと冒険に満ち溢れてた思う。

勿論、hatumamaも初の一人暮らしの時

親に干渉されず自分だけで生活する事に若干 嬉しかった思いかある。私の場合は寮母さんの賄いがあり食事には困らなかった。

息子は自炊~始まった

結構、何でも自分で料理したりしていたので余り心配してなかった。洗濯もアイロンも小学生の頃から当番制にして兄弟でやっていたので

此れも さほど心配していなかった。

しかし、最近コンビニという便利な所が出来

事態は一転

あんなに色々やっていた子が料理を作らなくなっていた気がする。

自死の日の炊飯器の中の御飯が黄色く変色していた。状況からみると炊飯して2~3日経った感じ

でも、洗濯機の中には ちゃんと洗濯された服

けれども、干してなかった。

この状況から

近くに住んでいたら、同居していたら異変を読み取れたという事。

そうです。

一人暮らしって怖いと言うか、読み取れるんです。

ママが、もっと再々息子の所へ足を運んでいたら

もしかしたら

自死を防げたような気がします。

刑事事件の様な話ですが

感じた時のエピソードです。

今日は、これ位にしたいと思います。