hatumamaのブログ

26歳の息子、2016年2月11日縊死

今日も頑張りました😊

弟君の⚾2勝😊

内容も、チームがまとまり息が合って、ピッチャー打たれても守備でゲッツーとったり

チーム8割の子がヒット

(相手のピッチャー研究してた様な?)

弟君今日もスリーベースヒット

何であんなに小さいのに打てるのかママも??

此で、後は春大&夏大

(キャプテン故障中)一人欠けても他の子が頑張り

チャンスを物にして

弟君は奥底から声を出し、チームを盛り上げ

嬉しさの余り、他の父兄と涙😢

それは計り知れない練習&父兄たちのサポート

見えない努力

スポーツっていいな~

団体競技って沢山「教え」を与えてくれる

きっと何処のチームも同じとまではいかないけど

甲子園へ行けなくても行っても沢山の学びをくれる

「やってて良かった」って

心から思える

実は、弟君は一年のスタメンの時サードで大きなエラーをしてトラウマになって二年の時、スタメン外れたり入ったり

それは悩んだ

そして続けて欲しい。辞めないで欲しい。

の思いを亡兄にママは相談した

亡兄は「・・は、大学行きたいなら、⚾を辞めるのも方法としては妥当、しかし仲間がいて、好きな⚾を辞めたら勉強も集中出来なくなるんじゃないか?」

と言葉を貰った

そして、一回退部を顧問に伝えて

いた

しかし、部長や仲間に

なんぼ止められても本人は聞かなかった。

なのに亡兄の言葉を伝え

多分、亡兄→直接言われ、思い止まった

だから、本人が一回窮地から這い上がりのスタメン

ただならぬ思いがママと弟君にある。

そしてH28、2月

あんなに応援してくれていた兄貴が逝ってしまい

弟君の心も壊れ、ママの心も壊れ

現実的には

2人共⚾どころではなくなった

そして去年は、ポジションもセカンド

本人は、それでも一生懸命しているが兄貴の死が

ダメージ↑↑

それから親子2人3脚で頑張った。「来年、応援は休みとって行くけーね」の兄貴

約束は果たさず、他界

でもね、カロートペンダントを2人共、持って

3人で⚾に携わっている。

こんなドラマの様な経験するとは思ってなかったし

でも、きっと結果を出してくれると信じ

ママはサポート

今では弟君、部活では小さい兄貴的存在

下級生の父兄に色々相談され

初めて弟君の成長を知る始末(--;)

家では末っ子

外では上

本当に、色んな事に感謝

勿論、亡息子にも。

涙😢なしには語れない人生となってしまった

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