今日も頑張りました😊
弟君の⚾2勝😊
内容も、チームがまとまり息が合って、ピッチャー打たれても守備でゲッツーとったり
チーム8割の子がヒット
(相手のピッチャー研究してた様な?)
弟君今日もスリーベースヒット
何であんなに小さいのに打てるのかママも??
此で、後は春大&夏大
(キャプテン故障中)一人欠けても他の子が頑張り
チャンスを物にして
弟君は奥底から声を出し、チームを盛り上げ
嬉しさの余り、他の父兄と涙😢
それは計り知れない練習&父兄たちのサポート
見えない努力
スポーツっていいな~
団体競技って沢山「教え」を与えてくれる
きっと何処のチームも同じとまではいかないけど
甲子園へ行けなくても行っても沢山の学びをくれる
「やってて良かった」って
心から思える
実は、弟君は一年のスタメンの時サードで大きなエラーをしてトラウマになって二年の時、スタメン外れたり入ったり
それは悩んだ
そして続けて欲しい。辞めないで欲しい。
の思いを亡兄にママは相談した
亡兄は「・・は、大学行きたいなら、⚾を辞めるのも方法としては妥当、しかし仲間がいて、好きな⚾を辞めたら勉強も集中出来なくなるんじゃないか?」
と言葉を貰った
そして、一回退部を顧問に伝えて
いた
しかし、部長や仲間に
なんぼ止められても本人は聞かなかった。
なのに亡兄の言葉を伝え
多分、亡兄→直接言われ、思い止まった
だから、本人が一回窮地から這い上がりのスタメン
ただならぬ思いがママと弟君にある。
そしてH28、2月
あんなに応援してくれていた兄貴が逝ってしまい
弟君の心も壊れ、ママの心も壊れ
現実的には
2人共⚾どころではなくなった
そして去年は、ポジションもセカンド
本人は、それでも一生懸命しているが兄貴の死が
ダメージ↑↑
それから親子2人3脚で頑張った。「来年、応援は休みとって行くけーね」の兄貴
約束は果たさず、他界
でもね、カロートペンダントを2人共、持って
3人で⚾に携わっている。
こんなドラマの様な経験するとは思ってなかったし
でも、きっと結果を出してくれると信じ
ママはサポート
今では弟君、部活では小さい兄貴的存在
下級生の父兄に色々相談され
初めて弟君の成長を知る始末(--;)
家では末っ子
外では上
本当に、色んな事に感謝
勿論、亡息子にも。
涙😢なしには語れない人生となってしまった