一人の時間
息子を亡くしてから あきらかに前を向こうと努力しても出来ない自分がいる。
喪中ハガキの作成
後から とやかくいう旦那がいる
「なら、自分でしたら‼」
って心の中で。
最近、携帯ばかり触り、気持ち悪い。(冷めきっているママなので、こんな表現しか出来ません)
弟君が責めて国公大に行ってくれるまでは、成人するまではとママは心に決めている。
会話するとギクシャク、家庭内別居が何年も
息子を亡くした一時期は
「あ~こんなに・・の事 思ってくれてたんだ。」と思わす場面もあったけど
いっときだった。
勿論、ママにも原因有るのも解る。一回 傷が出来たら修復って難しい‼
今~パソコンや息子の残務を又 始めよう。
私にとって こんなに息子が偉大だったって事も 自分自身でも解っていなかった。
だから 2月~この衝撃💥が度重なる様々な事が何かに結びついている気がする。
眠れぬ夜でもいい。
息子と過ごした日々、息子との思ひ出の中でママも一日一日近づけたらいい。
女は いらぬ事を すぐ言う。
息子は、ちょこちょこっと大切な事を 勿論、弟君も
しかし、旦那は女の様な性格。
見切りも悪い。
2人の息子は、流石って思わす所が多々あった。
ママも男らしい男に産まれたかった。
一人になり、吐きロのない自分の心の扉(ブログ)
有難う。
仕事で疲れきった家で自分が安心できる場所
それは、自分のヘヤ 犬(ミニィ)との散歩中。
誰も言ってないけど、「・・ちゃん、ママを迎えに来て」
人知れず涙を流せる場所。
そして、息子の車の中。
一人の時間がママは一番なのかもしれない。
今の気持ちを素直に・・・。
きいちゃん(猫)
ミニィちゃん(犬)
ママを見捨てないでね。