とうとう12月
月日のたつのが早すぎ
息子が亡くなって10ヶ月目
今年は、父の弟 大阪で1月3曰に孤独死、2月11日に息子の自死
叔父は、奥さまを半年位前に亡くされ一人暮らし
息子は26歳、25歳で離婚後一人暮らし
男の人の一人暮らしは危険な気がする。叔父は3日発見されずだった。
此れからの世の中へのSOSの様な気がしてならない。
元気だから
仕事をしているから
とか
世の中に 何処にでもいそうな人でさえ、人に見せず精神的、身体的
病んだ人は
私の息子以外、叔父以外
日本中、まだまだいるから
孤独死丶自死が後をたたない。
若いから
元気にしてそうだから
って
そう見せて賢いのか、不器用なのか
政府の方々、もう少しこれらの事見直して頂きたい。
問題点、目的、解決案
でないと次世代は崩壊していく。
って
hatumamaは思う。
自分に時間&お金に余裕があれば、出来たら活動してみたい。
しかし
まだまだ息子の死から自分が立ちあがれていない。
その日が来るのであれば